アガベ “クリームスパイク”「メリコ錦」/Agave “Cream spike”

名称
高さ15cm程度
20cm程度
耐寒性強い
原産地メキシコ(北アメリカ)
別名Agave patonii “Toyushi”
Agave patonii “compact variegated”
Agave parryi var. patoni “Dwarf Variegated”
Agave parryi “Cream Spike”
Agave parry cv. “Merico Nishiki”
Agave patoni “hikitsusyote Nisiki”
Agave patonii “Toyoushi”
Agave pattonii “marginata”
Agave patonii “alba marginata”
Agave minima “variegata”

外観の特徴

アガベにしてはかなり小型で大きく成長しても幅20cmくらいにしかなりません。

周囲の葉はベタっと地面にそうように展開し、中央部がまっすぐ立ち、先端の刺は鋭く、全体的に硬くガチッとしたアガベです。

“メリコ錦”という名前の通り、”メリコ”の斑入りという扱い。

オリーブグリーンの葉にクリーム色の縁取りといった色味です。

子株の時と成長した姿がまるで違う

成長した株は中心部が垂直に立ち上がり、見事な姿になります。

しかし、子株の頃は中心部の立ち上がりがほぼなく、全体的に地面に沿って展開するのみでベタっとした感じの姿です。

子株を良く出す

子株を良く出す種類に感じます。

鉢の幅は余裕のあるものにした方が、子株が出た際に成長を阻害しないかと思います。

耐寒性がとても強い

耐寒性が強く、氷点下でも耐えます。

雪などが直接被らなければダメージなどもほぼないかと思います。

どちらかというと斑入りのためか暑さに比較的弱いように感じます。

Agave patoniiとの関連性

アガベ パトニーというアガベがありますが、見た目はクリームスパイクと全く同じ。

発見した場所、人によって名付け方が変わることは良くあることですが、シノニムと言っていいかと思います。

ちなみに和名のメリコというのはメキシコがなまった名前だと聞きます。

植物に名前のついた過程などを知るのも非常に面白いですね。