剪定鋏のサビ落とし/貝印のサビ消しゴム

ハサミのサビ落とし

しばらく使っていると園芸用のハサミは植物のヤニとサビで汚れてきます。

そのまま使っている人も多いかと思いますが、植物への影響などを考えても、やはり汚れは落として綺麗な道具で植物のお世話をしたい。

手軽にサビ落としができるツールのご紹介です。

サビで赤くなったハサミ

サビで汚れたハサミ
サビで汚れたハサミ

具体的にこの錆が植物にどのような影響を与えるのかはわかりませんが、断面に錆がついたりすることを考えるとあまり好ましいものではありません。

また、道具自体の寿命を縮めてしまいそうな感じもします。

①貝印 サビ消しゴム

貝印 錆消しゴム

これが本当に手軽。

これひとつでサビ落としができるし、ひとつで結構長い間使える。

小さいから場所をとらないし非常に重宝しています。

水につけて擦るだけ

貝印 錆消しゴム

水につけてとにかく擦るだけで錆が落ちていきます。

貝印 錆消しゴム
貝印 錆消しゴム
すでに少し刃の部分が銀色になっています。

水につけて擦って流して、また擦って流してを繰り返します。

磨き終わったら水気をよくとる

磨き終わったら浮いてきた汚れをよく流し、水気をよく拭き取ります。

キッチンペーパーやティッシュペーパーをよく使います。

赤錆が落ちてツルツルした感触に

表面を触ってざらざらした感触が無くなったら終わりにしています。

完璧にやろうとすると時間がかかりすぎますし、刃を傷めてしまいそう。

日々のお手入れレベルならこの程度でいいかなと。

仕上げに錆止め油

錆止め油

サビ落としはサビ消しゴム単体でできますが、その効果をできるだけ伸ばしたいので錆止め油を塗布します。

割とさらっとした感じの油。

布などに油を含ませてハサミの刃先と留め金の部分に重点的に塗り込みます。ササッと。

仕上がりがこちら

サビ消しゴムと錆止め油
サビ消しゴムと錆止め油
サビ消しゴムと錆止め油
サビ消しゴムと錆止め油

赤茶色の部分が取れて銀色が目立つようになったかと思います。

触った感じもざらざらした感触はなくツルツルになりました。

持ち手の部分などは局面も多く、あまり拘らずざっくり擦ったという感じです。

ひとつ目のハサミなんかは祖母が使っていたもので、今は私が使っています。何の変哲もないハサミかもしれませんが、大切に使いたい道具です。

とても簡単にできる作業です。是非やってみてください。

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